M'sライフハック

人生をちょっと豊かにする情報をお届け

健康とダイエットのために、よく噛む習慣を身につける方法

f:id:masaems:20170327203228j:plain

 

僕はかなりの早食いです。食堂なんかに行くと、僕が食べ終わるころに、同じタイミングで料理が来た人が半分も食べ終わってない。。

なんてことがよくあります。数回噛んだだけですぐに飲み込み、次の料理を口に入れたくなってしまうのです。

しかし子供の頃から教えられるように、食べ物をよく噛まない習慣は健康に良くありません。

そこでここでは、この良くない習慣を改め、食べ物を良く噛む習慣を身につける方法を紹介したいと思います。

 

 よく噛むことの効果

まずはよく噛むと何が良いのかを学びましょう。日本訪問歯科協会さんのホームページには以下のように説明されています。

 

1.胃腸の働きを促進する
唾液中の消化酵素の分泌がさかんになり、細かくかみ砕けば胃腸への負担を和らげます。

2.むし歯、歯周病、口臭を予防する
唾液の分泌が増え、唾液の分泌が増え、唾液の抗菌作用によって口の中の清掃効果が高まります。

3.肥満を防止する
ゆっくりたくさん噛むと満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぎます。

4.脳の働きを活発にする
噛むことで脳への血流が増加し働きを活発にするために、脳の若さを保って老化を防止します。

5.全身の体力の向上
よく噛めば全身に活力がみなぎり、体力が向上します。

6.味覚が発達する
じっくりと味わうことができ、味覚が発達します。

7.発音がはっきりする
口のまわりの筋肉が発達し、言葉の発音もはっきりします。

8.がんを予防する
唾液に含まれる酵素には、食品中の発ガン物質の発ガン性を抑制する効果があると言われています。

 

www.houmonshika.org

 

ダイエットや健康にとって大切なのはもちろん、知的活動にもとても大切なことなんですね。

何回噛めばよいのか

次は一口当たり何回噛めば良いのかという話です。

これはいろんな意見を聞いてみると20ー30回が目安のようです。もちろんそれ以上でもよくて、噛めば噛むほど良いようです。

でも僕たちは噛むために食べているのではありませんね。食事は楽しみでもあるわけで、食事が苦行になってしまっては意味がありませんし、何時間もかけて食べていれば、料理は冷めるし、他のことをする時間もなくなります。

そこでまずは20回以上を目安に改善していくと良いと思います。

 

よく噛むためのテクニック

よく噛むことが良いのは、わかりましたが、噛むことを意識するだけで、早食いを治せるかといったらそうではありません。

なにしろ食べることはみんな毎日やっていることで、早く食べることが習慣になってしまっているからです。

そこで次はよく噛む習慣をつけるためのいろんなテクニックを紹介します。

 

1噛んだ回数を数える

これは間違いない方法ですね。1、2、3...と頭の中で数えるのも良いし。「もしもし亀よ...」なんて歌に乗せて噛むのも良いです。

ただし、やってみると、結構めんどくさい。人と食事をしている時などは集中できないし、忘れがちになります。

2箸を置く

これは良い方法です。箸を置くと、次から次へと箸をつける流れが一旦止まるので、意識せずとも多く噛めるようになります。

ただしこれも結構忘れがちになりますし、何度も箸を置くのがストレスになる時もあります。

3口に入れる量を小さくする

噛む回数の事ばかり考えていた僕には、目から鱗だった方法です。

口に入っている食べ物の量が少なければ、噛み砕く効率が良くなりますね。

しかもこれをやると気がつくのは、”噛みやすい”ということです。噛みやすいので自然と噛む回数も多くなります。ガムも多すぎると噛みにくいですが、小さいと心地よく噛めますね。

ただしガツガツいきたい僕のような人間には、ちょっとストレスが溜まるかも。

ストレスなくよく噛む習慣をつける方法

よく噛む習慣をつける3つの方法をあげました。どれも効果があるものの、欠点もあると思います。

そこで、これらを含めて、あまりストレスなく、よく噛む習慣にしていくために僕なりのルールを作ってみました。

 

  1. 基本的に一口の量を小さくする。
  2. 多く口に入れた時は、一旦箸を置く。
  3. 気づいた時にはちゃんと数を数える。

 

このルールであれば、僕にはあまりストレスなく食べられて、多く噛む習慣がつくようになりました。早食いを直したい人は是非ためしてみてください。